2009年の締めくくりはGARNET CROWで!(タイトルの話!)
秋冬はもりもりGIZAを愛す( ^ω^ )★
なんだかんだ過ぎてみれば一年間あっという間でした(゜゜)
以下いちねんを大まかにふりかえり!自己満!
1年生の1〜3月の記憶でいちばん大きいのは合唱コン!
練習も超ゆるく、本番は指揮者がインフルで休み、
当然のことながら賞は取れなかったけどなんだかそれまででいちばん楽しい合唱コンだった(^o^)
そして1年生締めの学年末テストでは350人中15位と良い結果を出せてまんぞく(^o^)v
附属高校入試に落ちたわたしからすれば1年で大進歩★
(※入試に落ちても附属中学組は入学できるという形だけの入試です。だから入学できた★笑)
4月からは念願の予備校通い(^o^)/
最初のうちはいまいち利用しきれてなかったけど、だんだん慣れてきて整った設備に感動(^○^)
学校では努力家のえらいこがたくさんいるクラスに入ったおかげで良いことも悪いことも味わいつつ
人間的に…成長?(^^;)
球技大会では勉強家クラスなのになぜか学年最高位。ちゃっかりしてる(^o^)
夏休み〜9月にかけては学園祭準備…
とくに9月はきつかった。なんで!?って思うことばっかり、
それを隠せる相手と隠せない相手がいて隠せない相手とは日々喧嘩手前の口論。
毎日病んでニキビ超ふえた(`_´)
でもまあ結果的に3年生の内推組をおさえていちばん良い賞をいただけてよかったです(^^)
そして体育祭もなぜかちゃっかり準優勝★
そのあと修学旅行!
どんな思い出よりも勝るのは食べてばっかりで自己嫌悪した記憶/(^o^)\
狭い狭いと言われる日本のなかでもわたしが知ってることって本当に少ないんだなーと実感。
戻ってきてからは受験モードにシフトだとかほざいて青チャと格闘する日々、
の割に数学がさらに嫌いになり、数字を見るのもおぞましく、気づけば模試は上の空(数学だけね!)
そんな時にたまたま開いた早稲田のパンフ
(本当は名大のパンフを探して押し入れをごそごそしてたんだけど)を見て、
やっぱり早稲田がいい(T_T)と
5月ごろにも早稲田に行きたいと言って親を怒らせたから悩みに悩んだことこの上なく、
正直にもう一度親に告げた時は自爆したいほど気分が塞がっていました(=^▽^=)
頑なに反対する親をさまざまなツールを使って(?)
説き伏せて親の気が変わる前にと科目選択の希望を出したころには
期末テストという社会的脅威が
ずいぶん近くでわたしに微笑んでくれちゃったりしていたものだったりしたりしていた…
ふう
悩むべきことを悩み終われてよかったと書きながら思った(´_`)
上に書いたように進路のことも人との向き合い方についても悩み、
自分に対する底知れぬ怒りを感じることもしばしばでした。
でも人間関係はだいぶ改善された★
気持ちに余裕をもつことを大事にして、今まではすぐかんしゃくを起こしていたような事柄に
「こんなことで怒って悩むなんてばかばかしい!」
と思うように気をつけた。これはごく最近(期末テスト明けくらいから)始めたことなんだけど!
進路については全部自分次第だなと。
正直、金銭的に厳しいにも関わらず、早稲田を受験することを親が許してくれたのは、
「どうせ受からないから」っていうのもあるんじゃないかなと思います。
でもどんな理由であれ許してもらった以上早稲田対策に力を注ぐ環境を築けたわけで(^^)
それは幸せなことだと思うことにした!
ただ、親との約束で、筑波大学にも合格しないと早稲田には行けません。
わたしが早稲田に入学するための最終的なゴールは早稲田合格じゃなく、筑波合格。
私国併願って大変そうだけど(´・ω・`)
でも筑波なら頑張れそうです。試験科目のことを抜いても、筑波は魅力的な大学だから(∩^ω^∩)
がんばらねば!
あらやだめちゃくちゃ長くなっちゃった
最後に、今年だめだったこと!
・行動が常に時間ギリギリ!
・早起きができなくなってしまった
・計画倒れが多すぎる
・パソコンの時間長い
・結局家の手伝いを全然してない
・周り見すぎ流されすぎ
・被害妄想激しすぎ
・忘れ物多すぎ
・自分の利ばかり考えてた
・英語に対して消極的!
・予復習がおろそか
これくらいかな。直そう!本当に。
見守っててください(^o^)
一年の計はなんとやら、ということだし、
明日は新しい1年間の気合いみたいなものを朝に更新できたらいいなあ( ^ω^ )
そして今度こそ確実に受験モード!
素敵な大学生になるためにがんばる!
それではみなさん良いお年を〜(*^_^*)